サイト工事中やリフォーム、リニューアル時に一時的にメンテナンスページを表示したいときに使える便利なアドオン、Lightstart(旧:WP Maintenance Mode)の使い方をまとめています。
今までfunctions.phpを書き換える方法でメンテナンスモードにしていましたが、サーバーによってはリモートで管理画面からfunctions.phpの書き換えができないものもあるので、プラグインを使う方法も知っている必要があるとわかりました。
Lightstart(旧:WP Maintenance Mode)の使い方
まずはプラグインをインストールし、有効化します。(設定しないとメンテナンスモードが表示されることはありません。)
テンプレートを使うかどうかを聞かれるページが表示されますが、どれかのテンプレートを選ぶとOtter Blocksという別のプラグインもインストールされてしまうため、シンプルなメンテナンスページが使いたい場合はSkip this step を押します(右上✕で閉じてもまたこのページが表示されてしまいます)。さらにメール登録の画面が出るので、下の、I’ll Skip~for now(今はいいです)、というボタンを押して閉じます。
これで設定画面がでるようになります。
通常は左側の管理画面のメニューからLightStartの設定画面を出すことができます。
一般タブ
大体は構う必要がありません。ステータスでメンテナンスモードを表示・非表示を切り替えます。
- ステータス
- これを有効化するとメンテナンスページが表示されます。
- 管理画面にアクセス可能な権限
- 管理画面にアクセス可能なユーザー権限グループを設定できます。デフォルトは(おそらく)管理者のみがアクセス可能です。投稿者や購読者など他の権限グループをアクセス可能にしたい場合は追加していきます。
- フロントエンドにアクセス可能な権限
- メンテナンスモード中にサイトを見られる権限グループを設定できます。デフォルトは(おそらく)管理者のみがアクセス可能です。投稿者や購読者など他の権限グループをアクセス可能にしたい場合は追加していきます。
- Robots Meta タグ
- noindex → 検索結果に登録しない
- nofollow → ページ内のリンクを検索エンジンに追跡させない
- 除外
- メンテナンスモードから除外するページを設定できます。
- 通知
- ダッシュボードに「メンテナンスモードが有効化されています。作業が終わったらすぐに無効化するのを忘れないでください。」という文が表示されてわかりやすくなります。
変更したら下の設定を保存をクリックしてください。
デザイン
メンテナンスモードのページを作る方法は
- 固定ページで作る
- テンプレートを選択する(Otter Blocksプラグインが必要)
の2つがあります。簡単に済ませたい場合は固定ページを作ってください。ページの選択で作成した固定ページを設定すれば、それが表示されます。
固定ページを自分で好きにデザインできるのでわりと自由にメンテナンスモードページを作れます。
その他
他にもモジュールやボットなどを設定できます。
以下、日本語ではありませんがその他の設定についても解説しているチュートリアル動画です。

